SDGs/ESG
SBJ銀行グループSDGs宣言
＜SBJ銀行グループ＞は、顧客から・株主から・社会から・社員から愛される銀行の経営理念のもと、国連において採択された「持続可能な開発目標（SDGs）」の達成に向け、役職員一人ひとりが、課題解決に向け積極的に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
代表取締役社長 富屋 誠一郎
*SDGsとは、2015年9月に国連サミットで採択された持続可能な開発目標（Sustainable Development Goals）の略称。国連に加盟した全ての国、地域が、2030年までに持続可能な社会の実現を目指すものであり、17のゴールと、その17のゴールを細分化した169のターゲットを、地球上の誰一人として取り残さずに達成しようという国際目標のこと。
SBJ銀行グループは持続可能な開発目標（SDGs）を支援しています。
新韓金融グループのESG取り組み
新韓金融グループは、当グループが掲げるESG原則である「FINANCE for IMPACT」を通じて、皆様とともに持続可能な社会の実現に向け、挑戦し続けます。
SBJ銀行は、新韓金融グループの一員として、日本における発信拠点、取り組み拠点として積極的にESGへの取り組みを推進してまいります。
新韓金融グループのESGへの取り組みはこちらから
「COOL CHOICE」 賛同宣言
株式会社SBJ銀行は、環境省による、地球温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す国民運動「COOL CHOICE（クールチョイス）」に賛同しています。
「COOL CHOICE」は、CO2などの温室効果ガスの排出量削減のために、脱炭素社会づくりに貢献する製品への買換え・サービスの利用・ライフスタイルの選択など、地球温暖化対策に資する、また快適な暮らしにもつながるあらゆる「賢い選択」をしていく取組です。
当行は、脱炭素社会の実現に向け、全職員一丸となって「ゼロカーボンアクション30」にできることから実践するという注意喚起を促すほか、クールビズ及びウォームビズ、環境に配慮した営業環境づくりなどに取り組んでいます。
